JICO MEETS TURNTABLISTS

2018-10-05

JICO 4RB USERS

[vc_row back_to_top_skin=”default”][vc_column][vc_empty_space height=”30px”][edgtf_elements_holder][edgtf_elements_holder_item item_padding=”0px 2% 0px 0%”][vc_column_text]JICO 4RBユーザーのTURNTABLISTたちをご紹介!(敬称略)

4RBについて詳しくはこちら⇒ 【 http://jico.online/2018/04/02/4rb/

 

[DJ GM-YOSHI]

80年代後半から関西を中心にCLUB DJとして活動をスタート
スクラッチに魅せられ90年、91年と2年連続DMC JAPAN優勝
初代DMC JAPAN チャンピオンになる
DMC世界大会日本代表となり、
91年には世界的DJバトル大会、DMC世界大会で、当時アジア人としては初の世界ランク第3位という偉業を成し遂げ、現在の日本のバトルDJのパイオニア的存在となる
GM-YOSHIが操るその巧みなDJプレイは、見て聞いてる人々が楽しめるスタイルです

*GMとは
“GROOVE MASTER”
の略
ノリがいいという意味

 

[DJ TA-SHI]

DJ TA-SHIは、80年代後半にDJとしてキャリアをスタートさせ、上京後、数々のバトルに出場しては賞を総ナメにしてきたベテランである。1992年のDMCでは日本チャンピオンとなり、世界大会では5位を獲得した。
バトルDJ引退後は大会の審査員や、東京アナウンス学院のDJ講師を務め、若きターンテーブリストたちの指導や育成に関わって来た。メジャー・レーベルの仕事も多く、98年から10年間、MISIAの全国ツアーにDJとして参加。2003年には全国5大ドームツアーで6台のターンテーブルを使った驚きのルーティーンを披露し、会場を大いに沸かせた。
クラブDJとして国内はもちろん、アジアを中心に数々の海外のクラブに招聘され、その高いスキルと唯一無二なセンスでフロアをロックしてきた。近年では、映像をDJプレイに取り入れ、VDJとして聴覚だけでなく視覚を刺激し、オーディエンスを多角的に楽しませている。

DJ TASHI

 

[DJ $hin]

幼少の頃より洋楽を耳にする環境の中で育ち、
10歳からブレイクダンスを始める。
ダンスに夢中だった彼は遂に1990年DJに目覚め、
1991年よりプロのDJとして活動をスタート。
同時に彼はDJバトルにインスパイアされ、そして参戦。
数々のタイトルを奪取、西日本チャンピオンを4度経験し、
1998年には日本第2位まで上り詰め、
翌年1999年、DMC日本代表となった。
それと同時に、K.O.D.P.のBooなども在籍したS.B.S.のDJとして、Word Swingaz/FutureShockのライヴDJとしても活躍。
名曲Shingo2/E22との”Pearl Harbor”などのトラックメイカーとしても知られる。
さらには数々のテレビ番組にも出演、
FMラジオ番組のレギュラーも勤めた。

2003年にはCREWの名を一部に冠したレーベル、
“Turntable Troopers Entertainment”(T.T.E)
を立ち上げ、第1弾音源ともなるソロアルバム『World Famous』をリリース。
第2弾となったバトルブレイクス『KAMIKAZE BREAKS』は爆発的な売り上げを記録。
その後、第3弾『SAMURAI BREAKS』、第4弾『ICHIBAN BREAKS』,第5弾『BANZAI BREAKS』、第6弾『KAMIKAZE SKIPPROOFS』
と、次々にリリース。
どれも国産バトルブレイクス史上記録的なセールスで、今もなお記録更新中である。
最近ではDJスクール、音楽専門学校など若手育成やプロデュース活動に重点を置き、トラックメイクやクラブプレイでもそのスキルを発揮している。
単にDJとしてだけでなくプロデュースなど、
幅広くこなせる貴重な存在と言えるだろう。
まさに日本DJ界の『PIONEER』的存在である。

LINK
Twitter
https://twitter.com/djshin1200
Blog
http://ameblo.jp/skratch/
Turntable Troopers ENT.
http://tte.jp

DJ S$HIN

 

[DJ KEN-ONE]

ターンテーブリスト/スクラッチ愛好家。
90’s HIPHOPやDJ BATTLE、BEATシーンから多大な影響を受け、主にスクラッチを主体とした作曲、MIXを得意とする。

2017年にL.AのBEAT JUNKIES、ISP、そしてLOW END THEORYのレジデントDJであるD-STYLESからScratch DJのトップ3の1人に選ばれ、同じクルーに所属する巨匠Q-BERTとのScratch Sessionも経験。
2018年5月にはBEAT JUNKIESがL.AでDJ / ScratchのLessonを行っているBEAT JUNKIES INSTITUTE OF SOUND (BJIOS)にて日本人初となるゲスト講師を担当、トークショウなどもこなす。

DJ BATTLE経歴
DMC 2000 Japan Final 2nd Place
Vestax No Tricks Scratch Battle Champion
Online Scratch Battle “UNKNOWN”Champion
IDA World 2012 Finalist

DJ KENONE

 

[DJ宮島]

2002年DMCバトル部門、2007年DMCシングル部門で日本チャンピオンに輝く。
DMC JAPAN FINAL 2015でも3位入賞を果たす。スペシャリストにして、日本スクラッチ界の至宝と称される。
そのオーラはまさにジャズミュージシャン、玄人をも虜にするその「間」は、Q-BERTやD-STYLESがそのオリジナルの才能を絶賛している。

様々なターンテーブリスト達の映像を集めたビデオ作品「TURNTABLE COLOSSUS」教則DVD「DJテクニック講座初級者編」、「DJテクニック講座 上級者編」最新版となる「DJテクニック講座 VOL.3 フレーズ集〜2枚使い」を発売し日本におけるスクラッチの普及、発展を目指している。
現在は主に様々なセミナー講師やスクラッチャー虎の穴「宮島塾」の塾長として、後進の指導にあたっている。

ターンテーブルの限界に挑み続けるカットマン、その妙技に酔う事は間違いない!

DJ宮島

 

[DJ TOYODA-STYLE]

DJ機材通販サイトOTAI RECORD主催の全国オンラインスクラッチバトル「UNKNOWN」にて準優勝2回を経験し、2014年には島村楽器主催の全国DJスクラッチバトル「New Trick Dj Battle」の初代チャンピオンに輝き日本一となり、2015年同大会で見事二連覇を達成。
更に2018年に始まったスクラッチタイトルマッチ〈S.J.C.〉にてDJ KEN-ONEと戦い見事勝利し初代チャンピオンとなる。
現在自宅でDjスクールを始め、各地方でのワークショップや愛知名古屋で定期的に開催されているスクラッチイベントSKC48で毎回講師を行っており多方面でも活躍中。

DJ TOYODA-STYLE

 

 

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